スタッフブログ

カクダイの奇想天外な水栓をご紹介!

投稿日:2025.07.08

こんにちは、みずらぼのマシュウです!
毎日暑い日が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今回はカクダイの洗面用水栓をご紹介いたします! 

カクダイは一般的な水栓も作っていますが、他では見られない奇想天外(デザイン的に)な水栓をたくさん世の中に出しているメーカーです!
上の画像はカクダイのカタログ表紙なのですが、遊び心のあるメーカーだと一目でわかりますね。
 

さて、まず一つ目に紹介したいのが「竹水栓」という商品です。

こちらはよく日本庭園などで見かける「ししおどし」がモチーフになっています。
様々な色や形が展開されているので、
洗面台に和の雰囲気が欲しい方におすすめです!
 


二つ目は「
雑魚とは違うのだよ」というフグの水栓です。

こちらはカクダイのDa reyaというシリーズ一つであり、ご覧の通り非常にユニークな水栓です。
カクダイ曰く
『このフグに毒はなく、設置する際にはフグ調理師免許は必要ない』とのことですのでご安心ください。
ぜひいつもの生活にアクセントとしてフグを迎え入れてみてはいかがでしょうか?


三つ目は「
まぐろ蛇口って言うてるヤツ、誰や?というお寿司型の水栓です。

なんとこちらの商品は近畿大学とのコラボ商品であり、近畿大学を卒業した私もビックリの水栓です(笑)
お寿司が好きでたまらない人には至高の一品ですよね!


そして最後は「
祥龍」というの形をした水栓です。

こちらは全て青銅でできており、重量はなんと4.2kgという水栓の定義を壊してくるような代物です!
口から水を出す
姿はまるでビームを出しているみたいでかっこいいですよね!
カラーバリエーションは黒色と金色の二色展開です。
水栓にインパクトが欲しいという方におすすめです!
 

 

いかがでしたか?
みずらぼではカクダイの商品も取り扱っております!
この記事を読んでカクダイに興味を持っていただけた方は、ぜひみずらぼへお越しいただきカタログだけでもご覧ください。

どんどん気温が高くなってきていますので、皆さま体調にお気を付けてお過ごし下さい! 

洗面用水栓 タカギ『キレイスト』で手洗い革命!

投稿日:2025.06.10

この度新卒として入社いたしました、髙倉マシュウ太心(たかくらましゅうたいしん)と申します!
今後ともよろしくお願いいたします。
この場をお借りして、少し自己紹介をさせていただきます!

私は生まれが愛知県名古屋市でシンガポール育ち、現在は大阪に住んでいるというなかなか不安定な人生を送ってきました。(笑)
名前にもある通り純日本人ではないですが、性格は日本人そのものです!
趣味は料理とゲームで、一人暮らしを始めてからは節約レシピをいろいろと考えて試していることが多いです。

さて、皆様はタカギという水栓メーカーをご存じでしょうか?
今回はタカギの洗面用水栓の「キレイスト」についてご紹介いたします!

まずキレイストの一番大きな特徴は、その圧倒的な洗浄力です!
数値的にいえば従来のシャワー水形の約3.5倍で、こちらの画像を見ていただければその差は一目瞭然かと思います。

これはタカギの「ウルトラファインバブル」という独自の技術によって実現されています。
ウルトラファインバブルは、水の中に非常に細かい気泡を作り出すことによって、気泡表面に汚れを引きつけてくれます。
この特有の作用を活用した高い洗浄力は、特に服などについた汚れをつけ置き洗いするときに実感できると思います。
洗浄効果が約40%アップと素晴らしい結果が出ているので、クリーニングに行く頻度も下がりますね!

さらにキレイストは、従来のシャワー水形に比べて約22.8%も節水効果を実現しており、水道代の節約につながります。
節湯C1対応水栓なので、レバー中央まで水が出ます。
そのためお湯を使うつもりがなくとも給湯器が作動してしまうという事態を防ぐことができ、エネルギーの無駄使いがなくなります。
洗浄力も上がって家計にも優しい…一石二鳥とはこのことですね!

もちろんこのキレイスト、ホースが引き延ばせますのでお掃除やペットを洗面台でシャンプーする際にも非常にスムーズに作業ができます。
さらにスパウト(水栓の吐水口)は、左右に動かすことができる「首振り機能」を搭載しているので可動域も広いです!

カラーも今までは輝かしいメッキとクラシックで落ち着いた雰囲気のブラックマットの二色展開でしたが、2025年より優しい印象を与えてくれるホワイトが追加され3色展開となりました!

ぜひお客様の理想的な洗面化粧台を作る際にご一考ください!

私たちリフォームアドバイザーは、お客様に寄り添いながら一緒に理想の空間を作るお手伝いをさせていただきます!
いつでもお気軽にお声がけくださいませ。
お待ちしております!