オリンピックの柔道を観戦して思うこと・・・
投稿日:2012.08.03
おはようございまーす・・・(・_・;)大北ですが。。。
今日もあちぃですね
元気に外を走り回っている幼稚園児や小学生よ
君たちの暑さヘッチャラ感を私にください
とまぁ、こんな気持ちを抱いたわけです・・・
そんな朝一の感情はさておき。
どうした日本柔道!!
昨日は男子100㌔級の穴井選手をテレビの前で応援していたのですが。
いとも簡単に押え込みを決められてしまい、2回戦敗退。。
穴井選手が弱いのではなくて、どんどん外国人選手が強くなってきたのでしょうが。。。
同じ「国技」でもあります、相撲と同様に、今、日本が最強と言われたスポーツ競技で
その威厳が失われつつありますね・・・
穴井選手には、私たちには想像もできないくらいのプレッシャーがのしかかっていたのだと思います。それは穴井選手だけではありませんが、特に100㌔級は特別な重圧でしょう。
プロ選手である以上、重圧を背負って、かつ勝利を目指すのは当たり前。
今、穴井選手の心情を察すると、本当に悲しくつらいものだと思います。
ですが、まだまだ続く柔道人生です!
次の4年後を目指して、一回りも二回りも大きくなって、パワー頼みでおもしろくない外国人選手の「JUDO」を完膚なきまでに、日本の「柔道」で倒してください
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