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こんにちは！みずらぼの角谷です。
今回はタカラスタンダードの洗面台「リジャスト」を施工事例とともに紹介します。 

洗面台の規格寸法は600・750・900・1200ﾐﾘ・・・となります。
しかし規格寸法に当てはまらない、例えば今の洗面台の方が20ﾐﾘ大きい、などのご自宅も少なくありません。
実際今回工事した現場も横幅1190ﾐﾘで、あとすこし大きかったら既製品があったのに…と悩まれている方でした。

「規格寸法の洗面台を入れて微妙な隙間ができてしまい、お掃除が大変になるのは嫌だ」
「でもオーダーで作ると高価になるのでは…」
というお声をいただくことが多いです。 

そんなお悩みを解決するのが、タカラスタンダードの洗面台「リジャスト」です。
下台・ミラーまで、間口1cm刻みの仕上げに対応。
サイズオーダーだから、特殊サイズが多いマンションのリフォームでも、壁とのスキマがなくぴったり収まります。

無駄なスペースを作ることなく、間口いっぱいに収納ができます。
見た目も美しく、満足のいくリフォームを実現できます。 

そして今回の施工事例がこちらです。

【before】

【after】

ピッタリきれいに収まっていますね！
リジャストでお悩み解決！

リフォームのことなら、お気軽にみずらぼへご相談ください。