経年劣化による水漏れにお困りであったため、トイレをリフォームしました。前の便器の型が残る可能性を考慮し、フローリングの上からクッションフロアを貼っています。
クッションフロア上貼りで、跡残りの心配も解消!
トイレの交換後、既存のフローリングに前の便器の跡が残る可能性があったため、クッションフロアの上貼り施工を提案しました。
<Before>
フローリングに便器の跡が残る可能性がありました。
<After>
クッションフロアを施工することで、跡残りの心配がなくなります。
トイレと床を同時にリフォームすることで、設置後の跡の見え隠れの心配が無くなります。内装の交換は設備の取り外しが必要なため、設備リフォームと同時に行うことで時間と手間を省けます。
こちらの施工事例をご覧いただき、お客様のリフォームの参考にしていただけましたでしょうか?
リフォームでお悩みがございましたら、ご相談は無料ですので「無料ご相談窓口」よりお悩みを共有させていただき、一緒に解決していきましょう。
リフォームのお悩みが漠然としている場合、店舗へご来店いただき、展示商品に実際に触れていただくことで、ご自宅のキッチン・浴室・トイレ・洗面などと比較が行えます。また、来店予約を行っていただくとリフォームアドバイザーがご相談を伺いながらアドバイスさせていただいております。
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