施工事例

京都市伏見区のキッチンリフォーム施工事例

壁を取り「明るく一体感のある空間」を実現したVスタイル

閉鎖的で照明も少なく暗い印象のキッチンでした。壁を取り照明を増やすことで明るくなり、カップボードで収納力もアップしたキッチンに。
イメージ
建物
マンション
築年数
30年
施工地
京都市伏見区
工期
3日間
施工金額
140万円
施工内容
キッチン交換
商品
Panasonic:Vスタイル
扉カラー:ソフトオーク
カウンター:人造大理石
ダウンライト:DAIKO DDL-5102YWNS

ビフォー・アフター

リフォーム前
壁を取り「明るく一体感のある空間」を実現したVスタイル施工後イメージ1
リビングとの間に壁がありキッチン内が暗い印象でした。
リフォーム後
壁を取り「明るく一体感のある空間」を実現したVスタイル施工後イメージ1
キッチンとリビングを仕切る壁を撤去し、照明を増やすことで明るく孤立感が無くなりました。

ダウンライトで叶える快適空間


《ダウンライトのメリット》

・本体が天井に埋まっているため部屋が広く感じる
インテリアや内装のデザインに合わせやすい
ホコリが溜まりにくい
・紫外線や赤外線をほとんど含まない光で、クロスなどが色あせにくい
・地震の時落ちる心配が少ない

部屋のデザインに左右されずオシャレになると、ダウンライトを使用しているご家庭も多くなってきました。

光色で変わる印象


 《光色》

光色で主に使われているのは4種類です。

・電球色:オレンジ色(温かみがありリラックスできる・寝室・リビングなど)
・温白色:ややオレンジ色(落ち着きはあるが暗すぎない・リビング・玄関など)
・昼白色:やや白色(集中力が高まる・書斎・勉強部屋など)
・昼光色:白色(集中力を高め清潔感がでる・勉強部屋・作業部屋など)

今回は温かみを出したいとのご希望で電球色を選択しました。
設置する位置によって明るすぎたり暗く感じる場合もありますので、設置場所にお悩みでしたら是非ご相談下さい。

お客様のご要望

・暗い印象を変えたい

・孤立感をなくしたい

・照明を増やしたい

・収納力を上げたい

コメント

壁の撤去だけでなく照明を増やし”明るく一体感のあるキッチン”を目指しました。
壁を取り払い吊戸棚を無くすことで、リビングの様子がよくわかり家族との距離が近く感じます。
リビングから手元が見えないように、手元を少し隠す造作を作り直し適度に開放感のあるキッチンに

キッチン後ろの収納は腰までの高さしかなく、収納の少なさがお悩みでした。
上の空間を有効活用するために背の高いカップボードへ新調し、キッチンと同じカラーで統一感と収納力を叶えました。
照明は蛍光灯からダウンライトへ、光色を昼白色から電球色に変更しお客様好みの温かみがある印象になりました。

最後に

こちらの施工事例をご覧いただき、お客様のリフォームの参考にしていただけましたでしょうか?

リフォームでお悩みがございましたら、ご相談は無料ですので「無料ご相談窓口」よりお悩みを共有させていただき、一緒に解決していきましょう。

リフォームのお悩みが漠然としている場合、店舗へご来店いただき、展示商品に実際に触れていただくことで、ご自宅のキッチン・浴室・トイレ・洗面などと比較が行えます。また、来店予約を行っていただくとリフォームアドバイザーがご相談を伺いながらアドバイスさせていただいております。
来店予約も無料です。是非リフォームのお悩み解決にお役立てください。

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