経年劣化に伴い、浴室をTOTOのサザナへリフォームしました。天窓から壁付けへ窓の位置を変更し、明るさの維持を最優先に考えました。
引違い窓で維持する採光
浴室内の明るさ確保を最優先に考え、天窓から壁付けへ窓位置を移しました。
設置した商品は、YKK AP『エピソードⅡNEO』の引違いタイプです。アルミ樹脂複合の窓で、断熱性・防露性に優れた商品です。
施主様とはもちろん、施工を行う職人とも入念に打合せをし工事を行いました。
窓の設置を考えることで、明るさを欠かすことなくユニットバスをリフォームすることができました。
・広々と使用でき、明るい浴室にしたい。
・採光のため明るさは確保したい。
・お手入れの機能も重視したい。
こちらの施工事例をご覧いただき、お客様のリフォームの参考にしていただけましたでしょうか?
リフォームでお悩みがございましたら、ご相談は無料ですので「無料ご相談窓口」よりお悩みを共有させていただき、一緒に解決していきましょう。
リフォームのお悩みが漠然としている場合、店舗へご来店いただき、展示商品に実際に触れていただくことで、ご自宅のキッチン・浴室・トイレ・洗面などと比較が行えます。また、来店予約を行っていただくとリフォームアドバイザーがご相談を伺いながらアドバイスさせていただいております。
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